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該当会議一覧

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江津市議会 2019-09-05 09月05日-02号

都市計画課長山本雅夫) 本市では、石見地方の特徴となっております石州赤瓦家並み保全、そして創出、さらには各種建築関連産業活性化促進目的に、平成16年度に石州赤瓦利用促進事業を創設しております。 この事業では、昨年度までに新築屋根がえ等を合計しまして、826の物件に対して補助金を支出しております。一物件平均しまして約15万円程度補助額となっております。 

江津市議会 2017-12-12 12月12日-02号

まず、本市住宅リフォーム助成と考えられる制度といたしまして、石州赤瓦利用促進事業、木造住宅耐震化促進事業がございます。 石州赤瓦利用促進事業ですが、建築物新築、増築及び屋根がえ等に石州赤瓦を使用し、一般地域の場合、屋根面積が80平方メートル以上で1平方メートル当たりの補助が750円、上限15万円までを助成しております。 

江津市議会 2014-06-19 06月19日-03号

本市実績についてですが、石州赤瓦利用促進事業につきましては、平成25年度の交付決定件数新築36件、屋根がえ21件、補助総額800万円となっております。平成16年10月からの総申請件数621件となっており、各年度の補助交付件数は60から80件程度補助金額は1,000万円前後で推移しており、これまで助成を行った補助金総額は9,190万円であります。

江津市議会 2013-03-06 03月06日-03号

しかしながら、本市では地場産業である赤瓦による街並み景観を保護する観点から、石州赤瓦利用促進事業を創設し、赤瓦景観の形成に取り組んでおります。また、本市では景観行政団体の指定を受け、現在景観計画策定作業を進めているところであります。こうしたことから、現時点では他の市町村のように太陽光発電に対する本市独自の補助制度は策定しておらず、申請も受け付けておりません。

江津市議会 2010-12-08 12月08日-03号

また、石州瓦の販売促進を図るため、本市の石州赤瓦利用促進事業島根県の石州瓦を活用した島根リフォーム促進事業などの助成制度を設け、行政としても側面的に支援をしております。 石見焼を初めとする地域工芸品についても、協同組合グループ石見ブランドふるさと雇用再生事業を活用し、その販路の開拓に取り組まれております。 こうした中、本市では今年度新たに中小企業競争力強化支援事業を創設いたしました。

江津市議会 2008-03-06 03月06日-03号

ちなみに、この事業平成16年度から、地域の特色ある景観保全創出建築関連産業活性化目的として、石州赤瓦利用促進事業補助金制度を創設し、今年度が4年目になります。過去の実績ちょろっと申しますけども、平成16年度が39件の565万円、平成17年度89件、約1,380万円、平成18年度66件の約1,000万円という状況でございます。 ○議長室安延博) 2番森脇議員

江津市議会 2005-06-16 06月16日-02号

本市におきましては、議員御承知のように、昨年10月より地域の特色ある景観であります石州赤瓦家並み景観保全創出建築関連産業活性化目的に、石州赤瓦利用促進事業を行っております。昨年度の実績は、新築が10件、屋根がえ29件、補助総額565万円。今年度の5月末までの交付決定件数は、新築が9件、屋根がえ22件、補助総額488万1,000円となっております。

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